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子育て支援券 大田原市で10月から 金額の2%基金に積み立て 

2007年09月05日(水)

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 大田原市は10月から既存の金券制度を改め、「子育て支援券」制度としてスタートさせる。これまでの金券の名称を「子育て支援券」(愛称・子育てチケット)に変更。取扱店と市がそれぞれ1%ずつを負担して基金に積み立て少子化対策や子育て支援の事業に充てることにしている。

 市では昨年4月から商業や地域振興策として金券制度を導入。子宝祝い金や敬老祝い金などとして年間約7500万円を金券で支給してきた。また、市民にも金券を販売し市内の取扱店(335店舗)で利用してもらうことで市内の消費拡大などにつなげてきた。

 この金券制度を商業振興などだけではなく子育て支援にも活用しようというのが、今回の子育て支援券制度の狙い。
育児・子育て大百科
従来、金券を使用した場合は、取扱店は市に換金申請して現金化していたが、今後は換金の際に1%を市に納入。市も同額の負担をして計2%が子育て支援基金に積み立てられる。例えば、1万円の買い物をした場合は200円が基金に積まれる計算。

 また、金券は500円券のみだったが、高額の買い物には利用しにくいため、子育てチケットは1万円と1000円の2種類にした。

 市では10月から来年3月の半年間で2億円分のチケットの印刷を計画しており、「チケットを使ってもらえばもらうほど少子化対策や子育て事業の充実が図れる。日常の買い物をはじめ、車や家具などにも広く利用を呼びかけていきたい」としている。

 なお、子育て支援券制度の導入にともない市では7日から開会する市議会9月定例会に同支援券条例の制定案や同支援券特別会計設置条例などを提案する...

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(引用 yahooニュース)



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